Installation of Zencart
商品自体はないのですが、アフィリエイトやドロップシッピングで、商品(のリンク)だけを列挙したいなと思いました。
WordPressのプラグインでそんなのないかな~と探してみたのですが、どうもなさそう。
そりゃ商品(と言うか個々のリンク情報)毎のデータをWordPressのデータベースに持たせるのは
構造上正直難しいんじゃないかと思えるので納得と言えば納得。
ここは素直に商品情報を管理できるはずのショッピングカートソフトを使ってみましょう。
とりあえずぱっと名前が挙がるのはZenCartだったし、今のところそのインストールや設定方法についてメモしていないようだったので、
いい機会なので手順を残しておこうと思いました。
とりあえずは手元のWindowsで動くようにするのを確認できれば良いと思いましたので、
以下環境で行っています。
Windows Vista Home Premium
###### ApacheFriends XAMPP (Basispaket) version 1.7.1 ######
+ Apache 2.2.11
+ MySQL 5.1.33 (Community Server)
+ PHP 5.2.9 + PEAR (Support for PHP 4 has been discontinued)
+ XAMPP Control Version 2.5 from www.nat32.com
+ XAMPP CLI Bundle 1.3 from Carsten Wiedmann
+ XAMPP Security 1.0
+ SQLite 2.8.15
+ OpenSSL 0.9.8i
+ phpMyAdmin 3.1.3.1
+ ADOdb 5.06a
+ Mercury Mail Transport System v4.62
+ FileZilla FTP Server 0.9.31
+ Webalizer 2.01-10
+ Zend Optimizer 3.3.0
+ eAccelerator 0.9.5.3 f・ PHP 5.2.9 (but not activated in the php.ini)
と言うとこです。
ダウンロード
まずはここからZenCartをダウンロードします。
ダウンロード – Zen Cart 日本語公式サイト
http://zen-cart.jp/62.html
色々バージョンがありますが、現時点で日本語も使えて最新版である、v1.3.0.2日本語版をダウンロードしました。
1.3.8の日本語対応バージョンを配布されている方も居られるそうですが、無料商品でもカートに入れて購入手続きをしないといけないようで、(さすがショッピングカートを使いこなしていると言うべきか)
今回は見送りました。
ちなみに本家(http://www.zen-cart.com/)は1.3.9fと言うバージョンになっているようですね。
今回ダウンロードしたファイルは「zen-cart-v1.3.0.2-l10n-jp-6.zip」ですが、
これを「L:\Work\zen-cart-v1.3.0.2-l10n-jp-6」に展開しておきます。(外付けHDDのドライブレターがLなのでLドライブです)
設定
httpd.confにAliasを付けておきます。
Alias /zencart "L:\Work\zen-cart-v1.3.0.2-l10n-jp-6 Order allow,deny Allow from all
次に、Zencartのルートフォルダからみた以下フォルダにある「dist-configure.php」をコピーして「configure.php」にして配置しておきます。
.oO(こっちのドキュメントによると/catalogと言うディレクトリがあるはずなんだけど解凍時にはなかったような・・・)
includes\dist-configure.php
admin\includes\dist-configure.php
これで、以下URLにアクセスしてみて、ZenCartのインストール画面が出ていればとりあえずここまではOKです。
http://localhost/zencart

「続ける」を押下して作業を続けます。すると、ライセンス規約への同意画面が出るので、
「上記を確認したうえでこれに同意します。」を選択して「続ける」を押下します。
次に、稼動システムの検査を結果が出ます。この時点でMySQLも起動させておいたほうが良いでしょう。
いくつか警告が出てますがとりあえず問題なさそうなので、「インストール」を押下して次へ進みます。

次に、システム設定の画面(主にパス情報など)が出ますので、必要な部分を書き換えて「システム設定の変更を保存」を押します。
今回はローカルのみで、SSLを使ったりもしないのでデフォルトのままです。

次に、phpBBとの連携(そんなのあったんだ)をするかどうかを聞いてきます。
今回はphpBBは使わないので「phpBBフォーラムとリンクさせますか」を「いいえ」にして「phpBBの設定を保存」を押します。

次に、データベースの設定を聞いてきます。
このLAMP系のアプリでいつも引っかかるのですが、そもそもデータベースを作成しておかないといけません。
と言うか、ここでphpMyAdminかなんかでも良いのでデータベースを作ります。
今回はユーザーID・パスワード・データベース名はすべて「zencart」にしました。
ユーザーを作成するときに気をつけるのは、今回だと「zencart@localhost」にしておくことです。
「zencart@%」ではたぶんダメです。
うまくいくと、次は店舗設定の画面が出ます。これはあとでも良いそうなので、とりあえず店舗名とオーナー名とオーナーEMail位を入れて
「店舗設定保存」を押下します。

次に管理者の設定をします。
管理者ID、パスワード、管理者メールアドレスを入れて「管理者設定を保存」を押下します。
メールアドレスはちゃんとしたメールアドレスの形式じゃないと弾かれますのでご注意。

あとは、zc_installをなんか別の名前に変更、/includes/configure.phpと/admin/includes/configure.phpを右クリックして読み取り専用にすれば警告が出なくなります。
ショップへは
http://localhost/zencart/index.php
管理画面へは
http://localhost/zencart/admin/index.php
で確認できます。管理画面へのログインは先ほど設定したアカウントでどうぞ。


