Installation of MyEclipse
Eclipseは結構使い倒していると思うのですが、Eclipseにも色々なバージョンがありますし、商用で出しているものもあります。
例えば、IBMのRational Application Developer、富士通のInterstage(ちなみに富士通テンから出しているカーナビもEclipseというので紛らわしい)等は使ったことがあったですが、今回、日立のMyEclipseというのを使って作成されたプログラムを改修するということなので、それを使ってみることにしました。
と言っても、結局今考えれば普通のEclipseを使っていれば良かったのですが、Cosminexusというこれも日立製のアプリケーションサーバーを開発環境にセットアップする際に付属していたものを入れてしまったからです。
このマシンでずっと開発しているのなら良かったのですが、ある時別のマシンでこのプロジェクトを共有した時に、MyEclipse固有のプラグイン設定等がWTPではそのまま使えなかったからです。
例えば、以下のようなライブラリ変数を使っていたりしました。
com.genuitec.eclipse.j2eedt.core.J2EE14_CONTAINER
普通のEclipseでは、EARファイルのエクスポート等も出来ないようなのでこれはもう入れるしかないかと。
ただ、しばらくの間
にアクセスしてみてもDDoS攻撃によりアクセスしにくくなっています、みたいなメッセージが出るばかりで参照できなくなっていたので保留していたのですが、今日見てみたらアクセスできるようになっていたのでやってみました。
環境は
Windows Vista Home SP2
MyEclipse 7.5.1
です。
まずはダウンロードするために無料体験版ダウンロードボタンを押してダウンロード画面に遷移します。
2.日本語MyEclipse 7.5.1ネットワークインストーラの詳細の「適用OS」を見ると、Windows Vista Homeが入っていないのですが、まあ自己責任で。
「Eclipseの日本語化」を見ると、結局Babelで自分で日本語化するらしいのですが、「日本語MyEclipse用ネットワークインストーラ」の「日本語」ってのは単にインストーラが日本語ということなのか。なんだか。
ダウンロードした「mjvneti751-0350.exe」ファイルを実行すると「日立自己展開型プログラム」という画面が出るので「インストール実行」を押下すると、あとはウィザードが出るので適当に変更して「次へ」でインストールが完了します。
インストーラでインストールしたのだからショートカット位作ってくれたら良いと思ったのですが、まぁそこは好みなのかな。
SCMにはSubversionを使用したいので、Subversiveを入れようとして[Help]-[Software Updates]-[Available Software]-[Ganymede Update Site]の配下を見てもsubversiveプラグインがなさそう。
なので、以下更新サイトを登録します
Subversive Site
http://download.eclipse.org/technology/subversive/0.7/update-site/
Subversive SVN Connectors Site
http://community.polarion.com/projects/subversive/download/eclipse/2.0/update-site/
Subversive Siteから[Subversive SVN Team Provider Plugin]-[Subversive SVN Team Privider]と、Subversive SVN Connectors Siteから[Subvesive SVN Connectors]-[Subvesive SVN Connectors]を選択してインストールを試みました。
しかし、以下エラーメッセージが出てダメなようでした。
An error occurred while collecting items to be installed
No repository found containing: com.ibm.etools.emf.event/osgi.bundle/3.0.0.v20060918_M
これで調べたのが、まず、I AMというMavenとの連携が出来るプラグインがあやしいという話でした。
Problems installing IAM – bundles are missing
でも、I AMどころかMavenすら入れてないのであんまり関係ないかなと思って今度はこの記事の中で、WTPが怪しいのかもと思い、バージョンを調べてみると、3.4.2になっており、このバージョンなら問題ないはず。
次に、Eclipse3.4から導入されたという、p2(Provisioning Platformの略?)をアップデートすれば良いのではと思って調べたら
Equinox p2 によって Eclipse プラグインの頭痛を解消する
な秀逸の記事があったので収穫でした。dropinsフォルダはこれで出来たんだなとか。
で、このp2の更新も同じエラーで行えず、VEが怪しいとのトピックも見つけた
Source for com.ibm.etools.emf.event
のですが、結局なにをインストールしても同じエラーになることに気付きました。
その後、インストール直後の構成に戻したり、subversiveではなく、subclipseを入れようとしたりしたのですが同じエラーになってしまうので断念!
OSGi Frameworkの設定をもうちょっと調べればもしかしたら出来るのかもしれないのですが、今回ちょっと緊急で、あと14時間以内にEarファイルにして持っていかなければいけないので調査はまた今度にします。
でも今後MyEclipseを使うことはないでしょうね。スタンダードは3,990円だそうですが、もっと高機能で無償なもの(普通のEclipse)があるのに個人で購入する物好きは居るのでしょうか?
普通に考えたら、こういうのは、Eclipse使いたいけどサポートがないので決裁が下りないから買う企業が多いと思うのですが、それを上司に提案するのはMyEclipseを使い倒した個人が提案すると思うので、個人ユーザーはタダにすれば良いのになぁ。
ネットでの情報もその方が増えるのに・・・。