ブレードランナー

先日飲んだ席で、pixyさんと佐藤さんにお勧めされたのと、いつかは見たいなと思っていたのもあってディレクターズカット ブレードランナー 最終版 [DVD]を借りてみてみた。

内容はこうです。レプリカントと呼ばれる人造人間(有機物。ターミネーターのようにロボットではない)が、どこかの星から地球に紛れ込んだ。
最初のシーンでは、そのレプリカントの一員を尋問するシーンから始まります。
そのレプリカントを退治する特命捜査官が「ブレードランナー」というそうです。

正直な感想を言うと、見るのが遅すぎたのかなと思います。なんというか、VanHalenを聞いた後にLedZeppelinを聞いて、Whole Lotta Loveのリフがダサいというようなものなのかもしれないです。
1982年に作成されたということですが、映画の中の時代(2019年)、つまり後10年後にこうなってるんだとは考えにくくてどうしても感情移入できませんでした。
何の前知識も持たずに見てどうだ、こうだって判断できるべきだと思っているのですいません。
高層ビルに移されるデカイ広告に「強力わかもと」とか表示されているのとかを見ると、製作者は日本好きなんでしょうか?Heroesよりはまともに日本の描写は出来ていました。

しかし、たとえばマトリックスも20年後に見たら「ありえない」と思ってしまう可能性も高いし、何度も見てみるのが必要なのかもしれませんね。
原作の「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を読んでまた見たいと思います。


2 Comments

  1. Pixy より:

    正直、この映画は賛否両論です。
    アメリカで公開された時にも、ニューシネマが廃れた後だったので、ルーカスや分かりやすいハッピーエンドものが受け入れられた時代だったので。日本でも、賛否両論ですね。めっちゃ好きな人と、普通って言う人と。
    僕の場合は、一回目見て「おおっ」と思って、二回目見て「おやっ?」と思って3回目見て「なるほど・・・」と思って・・・ていう感じで、数100回は見てますが(ほとんど、環境映像として流しっぱなし)、この映画は、懲りずに見続けているうちに、ハマって行くかも知れません。

  2. yokoshima より:

    >pixyさん
    なるほど~。WikipediaではE.T.の影に隠れた名作だった、みたいな記述もありますね。
    お会いしたときも何百回も見たとおっしゃられて居ましたが、やはりそこまでハマるところがあるんですね。
    一応、何百回も見る準備は出来ましたので(笑)その価値観にぜひ追いついて行きたいと思います。

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