PHP 5.3.0が出たその4

PHP 5.3.0が出たその3の続きです。

PHPがインストール出来たので、MySQLを入れます。最近MySQLの持ち主のSunがOracleに買収されたそうなので、OracleのメインビジネスであるデータベースであるMySQLがどうなるか(お金を取るようになるか)が注目するところですが、日本MySQLユーザ会によると、5.1.36が2009/7/3にがリリースされているのでまだ大丈夫ぽいです。

ところで、現在はLAMPなんて言葉があるように、Linux, Apache, MySQL, PHPはただで高機能が揃えられる代名詞となっています。
ローカルで色々動かすにはなんかのデータベースを入れる必要が出てきますが、MySQLがやはり使いやすい(WordPressもそうですが)ので、動かせるようにしたいと思います。

MySQLを以下サイトからダウンロードします。

http://dev.mysql.com/downloads/mysql/5.1.html#win32

現時点での最新安定版は5.1.36です。
Windows Downloadsから、Windows MSI Installer (x86)を選びダウンロードしたらインストーラを起動します。

今回は、Dドライブにインストールしたかったので、Setup Typeを「Custom」にして、MySQL Serverを

D:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.1\

に、MySQL Server Datafilesを

D:\ProgramData\MySQL\MySQL Server 5.1\

に設定しました。Datafilesは「MySQL Server」の子要素なので、うっかりしてるとデフォルトのCに入ってしまいます。

インストールが始まるとVistaの場合はまず「MySQL AB」というのの実行許可画面が出ますので「許可」を選択、その後MySQL Enterpriseというタイトルの画面が出るので
mysqlenterprise

[Next]を何度か押下するとSetup Wizard画面が出ます。
mysqlsetupwizard

下の「Register the MySQL Server now」は色々面倒なのでチェックを外し、finishボタンを押すと、また「MySQL AB」というのの実行許可画面が出るので許可します。

でなんかとまると思ったら、操作できないほどの小さい画面でConfig画面が出ているようだった。(原因はちょっと不明)
操作できないのでConfig画面はキャンセルして、インストール後に「MySQL Instance Config Wizard」というのがあるのでそれで設定する。
あとは以下のように設定しました。

・Detailed Configration
・Developer Machine
・Multifunctional Database
・InnoDB Tablespace SettingsはInstallation Path
・Decision Support(DSS)/OLAP
・Enable TCP/IP NetworkingとEnable Strict Modeはデフォルトのまま
・Best Support For Multilingualism
・Install As Windows Serviceはチェック(デフォルトのまま)
・Include Bin Directory in Windows PATHはコマンドラインから使うような気がするのでチェック
・Modify Security SettingsでROOTのパスワードを入力

これでExecuteを押せばやっと終わりだ!と思ったのですが、

Cannot create Windows service for MySQL. Error:0

と出て設定出来ない。サービスを見ると、そういや以前にXAMPPを入れたことがあったので、それが残っていた。とりあえずXAMPPをアンインストール。
でも「MySQL」サービスは消えてくれない。
まずはこれを消さないといかん。


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